仕様によって下塗りも違います!よく質問されます。

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みなさん!ペンキを塗る時、ちゃぁんと下地処理をしていますか

何を塗る場合でも既存の状態に合った下地処理、補修をしないと仕上がりがうまくいきません
DSC_0272既存の壁がサイディングの場合にはカチオンシーラーを下塗りします。

仕様によっては上塗りに似た色のカラーベースを塗る場合もあります。

DSC_0296 モルタル壁で既存の柄を変える場合は微弾性フィラーを砂骨ローラーで

パターン付けします。

DSC_0320既存のパターンを活かす場合は微弾性フィラーを薄く塗ります。

 このように下地や旧塗膜によっては下塗りも違い、仕上がりに影響してきます。

よく、ホームセンターなどで「何でも塗れる!高級シリコン塗料」「鉄にも木にも塗れる水性

塗料」とか売ってるのをたくさんカゴに買いこんでる人を見かけますが

下塗りをきちんとしないと何を塗ってもキレイに長持ちさす事はできません。

弊社では、その建物に合った適正な仕様で下地に見合った提案をさせていただきますので、すぐに捲れてきたり、色褪せたり、雨漏れしたりなどということは決してありません。

* 自分で塗ってもうまく塗れない。

* 何を塗っていいか解らない。

* 廃材や副資材の処分に困る。

などでお悩みの方、是非、見積もり依頼のご連絡をお待ちしております!

リフォーム・塗装のことなら「RIRSIAリルシア」にお任せ下さい。

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