インテリア”にこだわってみる(‘ω’)ノ
STAFF BLOG
オシャレな住まいと聞いて、皆さんはどんなお宅を想像するでしょうか?外観が個性的な家だったり
内装がシンプルモダンだったり?または純和風に洋風のテイストが組み合わされたようなお宅でしょ
うか。今日、ご紹介したいのは、オシャレでこだわりのある内装の家々です。施主の方々の思い描く
理想的なインテリアが実現された家々たちは、これから模様替えをしたり新居に引っ越しを考えたり
している方々にとっても大きなヒントになるのではと思います。
オシャレなインテリアづくりの近道は、自分の好みや家具などの趣味をベースにして、どのように
レイアウトしていけば良いか考えていくのが、一番シンプルな方法です。こちらはまるでカフェと
見間違うようなリビング空間です。施主好みの北欧デザインなどの家具で構成されたインテリアで
オシャレにカフェっぽく実用的に配置すると、毎日お気に入りの家具が使えて楽しい日常が送れそ
うですよね。
ナチュラルテイストの家に暮らしたいと考えている方にとっては、木の香りのするような木造のつくり
が、お好みに最も近いのでは。家具は木の濃淡をアクセントとして取り入れており、まわりの空間とも
心地よく調和していますね。
少人数で暮らす家は、それ相応に小じんまりとしたものが多いですよね。小さな部屋での生活を快適な
ものにするためには、いろんな工夫を考えたいものです。こちらは海に面した場所に建つペントハウス。
とてもスッキリとしたリビング空間。配色、レイアウト共に参考にしたいお部屋ですね。
天井が高い家は、とても気持ちがいいもの。窓が大きく開いていて、光が心地良く差し込んだりすると
なおいいですよね。そんな自然を身近に感じられるような空間を実現しているのがこちらです。室内外
が緩やかにつながるような、自然と共に暮らす感覚をもてる家というコンセプトで建てられています。
吹き抜けの天井がより、ゆったりとした空間を演出。どこにいても風を感じられるような気持ちの良さ
が大きな魅力です。
日本では住居スペースの狭さゆえに、知人を自宅へ招待しにくいということも少なくないのでは…。
逆に欧米では、外食が高価であるとか色々な理由で、日本に比べると他人の家で会食する機会が
多いようです。こちらはミニマルなリビングながら、数人はゆったり歓談できそうです。スツール
やテーブルは、ソファやイスの空洞にピッタリと収まる造り。素敵なアイデアですね。
ごく普通の家だけれど、ちょっとした工夫でオシャレに見せたいのなら、ひとつだけ、個性的な
デザイナーズ家具を取り入れてみても素敵になるのでは。こちらのように、壁面の収納棚だけで
オシジナリティあふれる、空間のアクセントとして存在感と洒落たムードを演出。
リルシア”でこだわりのインテリアを・・・