女の子の育て方…よくある悩み(^-^;

09/13

STAFF BLOG

               女の子のママだって、子育てに色々悩みがありますね…。

             最近の育児書のラインアップを見ると、男の子を育てることをテーマにしたものが

             多いことに気付きます。何となく「男の子の方が手がかかって育てるのが大変!」

             というのが一般的な見解。

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                では女の子のママは悩み知らずなのでしょうか?

           いえいえそんなことはありません。女の子のママだって、たくさん悩んでいます。

           女の子のママ特有のお悩みもあります。ここでは、女の子のママが感じやすい、

           お悩みをピックアップし、向き合う上で気をつけたい点を心理学的に解説して

           いきます。

 

        悩み1:口答えがいちいち生意気

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            女の子の育て方が難しい理由のひとつ目は、口答えがいちいち生意気という

            ことがあげられます。女の子は幼稚園に入ったあたりからママがカチンと

            くる様なことを言い返してきたりすることが増えてくるようです。

                        「やらないとは言ってない、後でって言ったの」

        「一番文句が多いのは、ママの方だよ!」

        「ママなんて大嫌い!」なんて言っていた頃は、まだまだ可愛かった。でも最近

        は、「ごもっとも…」「その通りだなぁ…」などと認めざるを得ない真実まじりの

        皮肉を言う「小さなオンナ」へと進化してきている……。

        女の子は精神年齢が高く、しかも言語習得が男の子よりも優れているとされます。

        口答えワードも覚えるのが早いのですが、まずは耳にしなければ覚える機会もあ

        りません。「生意気だ」と思うのは、大人のような口をきくからであって、その

        出所は大人なのです。その刺激を受けた女の子たちが、学校などで互いに影響し

        合って、生意気な物言いはエスカレートしていくものなのです。

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                   ママが我が子に発する言葉に気を付けるという小さな範囲ではなく、大人ひとり

                   ひとりが、自分の言動を振り返る必要がありますね。言葉が乱れていると言われ

          ている昨今ですが、真似の天才である子供たちは、大人の言葉の乱れもしっかりと

          吸い取っていくのです。気を付けるのは子供に向かって話すときだけでは有りませ

          ん。パパと言い争いになったりしたとき、言葉尻を掴むようなことを言ったり、お

          互いをリスペクトせず、上から目線で話したり…。どんな場面でも子供はしっかり

          と吸収していきますので要注意!なのです。

 

       悩み2:友達関係が複雑

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        女の子の人間関係は男の子よりも、小グループ化する傾向があります。2~4人

        くらいで仲良くなり、その中の絆を強めて行くことが多く見受けられます。

        幼稚園や小学校などの中でも、少人数で遊んでいることが多いため、もし誰かが

        風邪でお休みしたり、ちょっとした、いざこざで仲がこじれたりすると、「もう

        幼稚園に行きたくない」「遊ぶ友達がいない」とこぼしてしまうことに。人数が

        少ない分、一人一人が互いに依存することで、及ぼす影響力が大きくなりがちに。

        小さなうちのケンカは長引くことは少ないですが、年齢が上がるにつれ仲間外れ

        につながることもあります。もし「行きたくない」などと言い出したら、諭さず

        に、何がその言動の背後にあるのかを理解しようとする心掛けも大切です。

        ママが一方的に「大丈夫、大丈夫!」「ほら頑張って!」と言ってしまうと、

        せっかく話そうとしていることも言えなくなってしまいます。しっかりと話

        を聞いてあげる時間を作るようにしましょう。

 

       悩み3:陰口、悪口が多い

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         男の子のケンカはスグに手が出てしまうなど、身体を使った攻撃性が問題点に

         なりがちですが、女の子は言語で攻撃をしがちです。男の子は、フィジカルに

         攻めるのに対し、女の子はメンタルに攻める傾向があるとも言えるでしょう。

         その典型が「陰口」です。小学校に上がって少しすると増え始め、その場には

         居ない子の悪口を言うことで、そのグループ内の結束力を高めたりすることさ

         えあるのです。特に「和」の意識が強い日本人は、「みんな一緒」を好むため、

         そのグループに合わない行動や言動をされることを煙たがる傾向が強い様です。

         現代社会ではLINEなどのSNS上で、ある一人を簡単に除者にすることが、

         出来てしまう世情ですから、陰口や悪口は、最も多い悩みであり、親としても

         見逃してはならない、注意すべきポイントであると言えます。

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                   万一、自分の子が陰口を言われている側になってしまった場合、その子は自分を

        「否定された」と感じているため、自ずと自己肯定感が下がってしまいます。

        従って、親としてまず心がけたいのは、その子の自己肯定感を下げない働きかけ

        です。陰口に対する怒りや、悲しみも当然に沸き上がりますが、まずはその子の

        心の声を聞いてあげることが大切です。そして聞くときの姿勢は「どうして?」

        「何があったの?」の様に次々と、質問をたたみかける「訊く」ではなく、心を

        傾けて「聴く」ことを意識してみてください。自分を肯定して見てくれている

        ママの存在が子供にとって、大きな癒しになるのです。 

 

       悩み4:ママは反面教師のはずが……暗転

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            自分自身の娘との接し方に対し悩んでしまうパターンです。少し複雑なので

            例)を用いてお伝えしていきます。

          ・娘を叱ることに抵抗があり、つい甘やかしてしまうAさん。

       ・娘を威圧的に叱ってしまい、後で自己嫌悪に陥ってしまうBさん。

        がいたとします。「叱れないAさん」と「叱り過ぎのBさん」は一見、真逆のこと

        で悩んでいる様に思えますが、その原因を探ると本質は似たような悩みなのです。

        「私は、自分の母の威圧的なところがイヤでたまらなく、絶対に許せない!」の

        ような心のわだかまりが、

       ・叱ることに対して、強い抵抗感を引き起こしている(=Aさん)

    ・結局は同じことを繰り返してしまう自分に強く自己嫌悪を抱く(=Bさん)

        とカタチを変えて次世代へと、負の反映をしてしまうことがあるのです。

        育児相談会などでも、お嬢さんのことでご相談が始まったのにも拘わらず、よく

        よく話を伺ってみると、ご自身のお母様との関係に悩みの根源があったという事

        も決して少なくありません。

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                 自分の母親を自分と重ね、更には自分の姿を娘に重ね「私は○○されてイヤだった。

       だから自分は繰り返したくない。」と、反面教師になっているにも拘わらず、結局は

       繰り返してしまっていた。同じ思いをさせているのでは?と悩んでしまうパターン。

       なぜこれが「母・自分・娘」の間で起こりやすいのかというと、それはやはり同性

       だから。同じ女同士ゆえ「投影」を起こしやすいのです。勿論これがポジティブな

       ものであればOKなのですが、悪い方向へ展開してしまうと悩みの根源へと…。

       自分と母親との間の悩みを今、娘に投影しているかもと少しでも感じるなら、自分

       自身と母親との関係を見直してみることで、子育ての悩みも解消されることにも。

                    母娘の距離を上手に取ることで、いいアドバイスができる!

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                 女の子のママが子育てで抱えやすい悩みということで、お伝えしてきました

       が共通する気を付けたいポイントは、同性であるがゆえの距離感なのです。

       女同士、分かり合える部分も多い一方で、踏み込み過ぎてしまっていたり、

       過信しすぎてしまったり、自分の解釈を押し付けてしまったりして、悩みを

       余計に複雑にさせてしまうことがあるので、気を付けていきましょう。

       よくあるのが・・・ 

       ・「ママが子供の頃は、もっと○○できていたわよ」と自分はどうだったと

         いう点でアドバイスしてしまう。

       ・「私は寂しいと感じていたから、娘も寂しいと感じているに違いない」と

         自分の感情を重ねてしまう。

        などのように距離感が著しく近くなり過ぎてしまったり、母子が同化して

        しまっているかのように捉えてしまうケースなどです。

       男の子のママであれば「私とは違って当然という目で、子供の行動、考え方を

       捉える傾向がありますが、女の子のママは同性という共通点があるゆえ、つい

       「女だから分かってくれているはず」という目線でアドバイスしがちに。

     ◎自分と娘の立ち位置が違うということを意識すること。

     ◎娘の性格や特性を踏まえ「この子にはどう見えているのか」を理解する。

     ◎自分の母親との、わだかまりを見つめ直してみる。

       女の子のママだからこそ気に掛けたい、「母、自分、娘」の女つながり、やはり

       大切なのは、ひとりの人間として尊重すること。そうすることで、これまで以上

       に良好な距離感が保てるようになるはずです。

END

                                                                             リルシア”で子育てにも優しい住まいづくり。

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